10月26日(土)里山大学 有馬富士公園実習

始まる前の講師の先生方の打ち合わせ。。。

今日は有馬富士公園で実習です

2日間のハズでしたが例の台風で中止となり
今日1日で2日分することに

早速、装備して実習地「北摂里山大学学習林」に向かいます

有馬富士公園の福島大池

この時期は池の水抜かれます
移動中、アベマキなどの里山の代表的な木を教えてもらいました
ナツハゼの実(ブルーベリーの仲間)の試食も^^

学習林に入りました

2班に分かれて実習開始です

植生調査区を定めます
  10m×10mを巻き尺で測り、杭打ちしてトラロープを張ります。
  更に区画を4分割するようにロープを張るんです。(田の字)
  角を直角にするためには三角関数を利用(。゜▽゜)
調査区の杭にシールを貼ります

区画の中で最も高い木の樹高を測ります
2班では14mのコナラでした
階層を定めてT1(高木層)=14m など
それぞれの階層にあたる樹木、草本の種名を書き出すんです
記録者が馴染みのない樹木名を再確認するシーンも
各木本、草本の被度(%)も出します

お昼休憩は、かやぶき民家

お腹すきました

ナニか見つけたみたいですね

なごみます

午後の実習が終わって、まとめの座学です

三田市の自然学習センターに会場は変わりました


樹高を計る秘密兵器のお披露目も

講師の先生方にご意見をいただきます

熱心な授業ありがとうございました

植生調査・管理は里山管理で一番重要な部分です

是非、実践してみてください

最後に本日サポートしていただいた緑の環境クラブの
北田代表からクラブについてお話を聞きました

ちなみにこれが学習林です

それでは実習の内容をダイジェストで

  講師が刈り取るべき植物の特徴を説明
  1種類ずつ、本数を数えながら刈り取る
  最初のネザサは簡単だけれど、見分けがつきにくいものも
  同じ所から生えている4本を伐ったら
  2本は残す木(コバノミツバツツジ)だった!という失敗も

  講師「上をよく見て葉っぱを確認してください」
     剪定ばさみやのこぎりを持ったまま移動しない
  講師「刃物をもって走らないでください」

  区画の横に杭を打ち、刈り取った木やササを太さごとに積み上げる
   立木に直接枝葉を積み上げると木がそこから腐るので
   細い枝葉も剪定ばさみで細かく切る→早く土に還るように

  1班は作業が早く終わり、2班を応援
   しばらく枝葉の枝葉を細かく切る作業などを手伝ったあと
   演習林の入り口に移動、繁茂していたササなどを刈り取って手入れする
   植物観察をしながらゆっくり帰途に。

   その間、2班は最後の刈り取りを終える。
   最初は中を歩くのもたいへんだった区画が
   風通しの良い明るい林になりました^^



















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