2016年1月12日火曜日

「大津波のあとの生きものたち」 東日本大震災から

記録的な大津波により、多くの命が失われた東日本大震災。
葛藤の中、被災地を歩き続け、変化を詳細に記録し続けている永幡さんの講演に
行ってきました。
被災の内容は阪神淡路とは違う面が多いのですが、生きものに関しては
今の北摂が直面している課題に通じるものがたくさんありました。

視点・論点 「津波後の生態系の行方」


永幡嘉之さん
ブナ林の専門家でもあられます
会場でのパネル展示
会場の様子
ずっと聞いていたいと思わせる内容と
話され方でした
どこかで聞いたような
神戸、大阪の大都市に近接、日本の原風景が広がり・・・・
この日のキーワードは以下で

(曲解ならゴメンです)

地震や津波によって自然が破壊されたという報道はおかしい

生物多様性は希望的観測や信じようとする想いだけでは実現しない

自然科学は事実をこの目で見、科学の力で種が絶えることを防ぐためにある

極限の状況では「よそ者」にしかできないことがある

海岸の松は人工林 近代のヒーロー扱いだが松が流された後に、もとの海岸の原風景が広がった

生物にとっての堤防 堤防しか選択肢がない日本

まだまだ書き切れません・・・

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