2013年12月28日土曜日

ビットコインと里山ビジネス


巷で話題のビットコイン「Bitcoin」はごぞんじでしょうか?

これを最初に提唱したのが「ナカモト・サトシ」らしいのですが日本人説は
消えてます。
「らしい」だけの得体の知れない通貨が世界で流通していることがア
ンビリーバブルです。

モノが流行るにはいつもダークサイドがあります。
ビットコインはワールドワイドにお金を送受金するのに便利で匿名性が高く、
手数料が安いときていますので当然、表に出したくない資金の受け渡しに
使われます。
裏ビジネスの取引には絶好というわけです。

「ビットコインには発行元がなく市場通貨の総量は2100万ビットコインと
 決められている・・・」

「新しくコインを手に入れるには複雑な演算により「掘り当てる」・・・」

など、わけのわからないこの通貨が、ピザを買うのにも使え、街中に両替機が
現れるほど一般化しつつあるというのです。

信用もない、保証もない、担保もない、そして大きく相場が変動する、
まさにバーチャルな通貨。
「悪貨は良貨を駆逐する」んでしょうか?

それでも私たちはポイントカードで買い物のたびポイントを貯め、それを割引に
使ってるわけですので、知らず知らずバーチャル通貨を使っているわけですね。

わたしは「ビジネス」では苦い経験を何度もしてるので、
どうも「ビジネス」って言葉にはいい印象がありません。
なので「里山ビジネス」という言葉も正直なところあまり好きではないのです。
「里山資本主義」、「里山の利活用」の方がしっくりきます。

「ビジネス」はビジネスである以上、利益を生まなければならないものだという
先入観があります。

利益ではあっても「儲け」ではなく、
継続的な里山保全活動へ少しでも足しになるもの、
もしくはやっていること、捨てられてしまうものに新たな価値を与えるものとして
「里山ビジネス」を考えていきたいと思っています。

里山の保全活動も仮想通貨で動いています。
人々の「想い」の受け渡しという・・・

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