2013年12月11日水曜日

冬のかもめ

毎年、冬(晩秋かな?)になると数回、スタジアムに足を運びます。

ボールゲームを見に(応援に)行くのです。
そこではチアガール達(今はチアリーダーというんでしょうか)の元気な姿を見ることができます。

現役の頃は学生の全盛期で皆キャンパス外でキャンパスライフをエンジョイしてた時代。
チアリーダーは3人しかいませんでした。
そして、チームも暗黒の時代でした。
それでも自校のチームを応援に行くという愛校心はあったし、デートに誘う口実でもあったのです。

今、スタジアムに学生の姿はあまりありません。関西の学生スポーツとしては希有の
何千人と集まるゲームでありながら観客のほとんどはOB、OG、しかも私より年齢が高い方が多いのです。

自校生は学生証を見せるとタダなんだそうです。
えっ? それって、そこまでしないと来てくれないってこと?

そして、
そこまでしても来てくれないってこと・・・

里山の保全活動をされている方、北摂里山サポーターズクラブの会員の方も高齢者で成り立っています。

なかなか現役世代の参加っていうのは難しいものです。
それは時間の制約だけではないのですが。

チアリーダー達は選手を、観客を、奮いただせるかのように歓喜の声を上げます。
その声はスタジアムに木霊(こだま)して、カモメのように聞こえてきます。

「もう年なんだから、山の活動は少し控えたら・・・」
「どっちかといえば孫と遊んだり家のこともしてほしいわ・・・」
「怪我でもしたらどうするの・・・」

って、かもめに例えたら怒られます。

人を動かすのは「想い」です。
その「想い」というのは、若い頃は、持っていても感じる暇がありません。
ただ、歳を重ねる毎に強くなっていきます。

里山への関わり方は人それぞれです。
保全の考え方も違います。

でも「想い」は共有しあえると思います。

家族に「仕事」って偽って(T_T)ゲームを見に来ているわたしとしては
その「想い」を楽しむためにも
シーズンが終わったら家の用事に勤しむことにします。

さあ、この土曜日は北摂里山大学。ステージは昆陽池公園です。

「かもめ」ならぬ、「カモ」に会いに行ってきます。


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